有料化実験の目的
 
   
 
 京都パブリックカーシステムは電気自動車共同利用システムの実用化の可能性を実験的に検証することを主な目的として、平成12年12月からスタートしました。
 実験は、ステップに分けて行っています。

第1ステップ … 共同利用のためのインフラとシステムの構築(平成12年度)
第2ステップ … 現実の交通手段として実用に耐えるインフラとシステムの構築、および、採算性を考慮したサービス内容の確立(平成13年度)

 第2ステップでは、現実に近い運用形態で実験を行うことが必要です。有料化実験(実験期間:平成13年9月11日〜12月24日)を行うのは、このためです。他の交通機関と比較した時、新たな交通手段として社会的に受け入れられるための要件は何かを、この実験を通して明確にしたいと考えています。